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妊娠・出産について
(HIFU治療後)

HIFU治療後の妊娠・出産については、海外を中心に多数の報告があり、これまでに世界で2500例以上の出産が報告されています。

妊娠を希望する子宮筋腫の患者さんを対象にした研究(文献4)では、HIFUと腹腔鏡下子宮筋腫核出術を比較した場合、妊娠できた割合はおおむね同程度であったと報告されています。

  • 妊娠までに要する期間がHIFUの方が短かった
  • HIFU後の妊娠では帝王切開率が低く、経腟分娩(自然分娩)が多かった

と報告されています。

※ ただし、妊娠・出産の経過には個人差があり、筋腫の大きさ・位置・数、年齢、治療前後の子宮の状態などによって異なります。

(文献4)Guangping Wu, Rong Li, Min He, Yuanfang Pu, Jishu Wang, Jinyun Chen & Hongbo Qi. (2020). A comparison of the pregnancy outcomes between ultrasound-guided high-intensity focused ultrasound ablation and laparoscopic myomectomy for uterine fibroids: A comparative study. International Journal of Hyperthermia, 37(1), 617–623. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32525708/