当院で使用するHIFU装置は、日本国内では薬機法上の承認を取得していない未承認医療機器です。
そのため、本治療は全額自己負担の自由診療として提供されます。
未承認医療機器であること
本治療に使用する医療機器「HIFU(重慶HAIFU社製)」は、日本国内で薬機法上の承認(安全性・有効性の確認)を受けた医療機器ではありません。
入手経路について
当該医療機器は、当院の医師の責任において、重慶HAIFU社より適法に個人輸入したものです。
※個人輸入に関する厚生労働省の案内はこちら
をご参照ください。
国内承認された代替治療
子宮筋腫に対しては、日本国内で承認された治療法(保険適用等)として、以下のものがあります。
- 薬物療法(ホルモン療法等)
- 手術療法(子宮筋腫核出術、子宮全摘術)
- 子宮動脈塞栓術(UAE)
海外での使用状況
重慶HAIFU社の公式資料(2026年時点)によれば、本治療は世界36か国で導入実績があり、欧州における安全性基準を満たす「欧州CEマーク」を取得した医療機器が使用されています。 特にアジア地域において臨床実装が進んでおり、各国の専門施設において子宮良性疾患の治療が行われていると報告されています。
- 中国:多数の専門施設
- 韓国:約15施設
- 台湾:約10施設
※諸外国の実績は、日本国内における有効性や安全性を保証するものではありません。
費用について
- 初診料:1万円
- 術前検査:2万円
- USgHIFU治療費(1回):90万円(消費税別)
※施術後1〜2ヶ月の検診代含む※当面モニターとして通常価格の50%にあたる45万円で対応いたします。
※本治療は自由診療であり、公的医療保険は適用されません。
安全性・有害事象について
主な有害事象:治療中・治療後の疼痛、皮膚熱傷、下腹部違和感、一時的な神経症状(しびれ等)。
重篤な合併症(腸管損傷等)は極めてまれとされていますが、可能性はゼロではありません。当院では事前のスクリーニングと事後のフォローアップを徹底しております。